不论你是去日本读语言学校还是去日本直接申请研究生,都是需要写就学理由书的。语言学校对学生日语水平的要求没有那么高,所以我在这里主要真对大学院的申请中,所需要的就学理由书进行说明。
首先,字数在1000字以内最为合适,太长的话,显得自己的文字繁冗拖沓,而且教授的时间也是比较宝贵的,他们或许没有时间去读完,其结果就会适得其反;太短的话,不能阐明自己的观点,留学的目的意义不明确,教授对学生的印象不够深刻。因此要字字斟酌,写出一篇完美的就学理由书,显得极其重要。
其次,内容方面一定要包含这几方面。自我介绍,自己的日语和英语水平,自己的研究目的,报考该学校的目的。跟着该导师将来会得到一个怎样好的结果。研究生期间会怎么努力,最后是关键的毕业去向问题,都要写在自己的就学理由书里。
最后是家里对留学的物质和精神上的支持,和学习期间的打工问题和生活问题,这些从侧面都会反映出学生在上学期间的学习态度问题和生活习惯问题。
以上是简单的叙述了一下就学理由书的几点要求,在这里举一个范文供大家参考学习。
大阪大学
。。。。。。。 教授へ
私は。。。と申します。中国の山东省の青岛理工大学の日本语学部の学生で、先生の研究生になりたいと思います。
私は今四年生で、日本语を専攻として勉强してきて、优秀な成绩を得ましたが、それはあくまでも语学の勉强しかありません。以前から政治と経済、特に中国を含める途上国の発展状况に格别の関心を持ち、なぜ発展途上国は途上国のままですかという问题を持ち、それに関する本なども読んできて、自分の道の行方を考えた上で、やりがいのある学问である公共経済を勉强しようと决意しました。准备として、大学二年の时から、当代世界政治と経済、国际贸易を选修し始めました。勉强を进めるうちに、この世界また経済の事情に対する理解を深め、本格的に勉强していくという愿望が强くなりました。
贵研究科はそれぞれの専门领域で第一级の活跃をしている教授が集まっていて、大学院での研究や教育の道がもっと开かれていると考えられます。そして、総合大学である大阪大学は教育、研究の资源が豊かで、学习する环境がとてもいいと感じられます。それに、先生の研究するテーマに深い兴味がありますので、是非先生の下で勉强したいと思います。
私は自分の外国语の能力に対して自信を持っています。英语の能力はすでに持ち并せ、大学での専攻は日本语ですが、英语も勉强し続けています。今年5月のTOEFL(PBT)の総得点は557+4.0です。日本语では2005年12月の国际日本语能力试験に合格して、322点を取りました。3年间で奨学金ももらいました。
私は来年6月卒业见込みで、研究生の段阶を経て大学院に入学したいと思います。今先生との连络は少し早いかもしれませんが、できるだけ早く先生にご指导していただきたいと思い、ご连络を差し上げました。卒业までの时间を利用して、先生のご指导にしたがって、いろいろな准备をしたいと思います。
最後に、お忙しい所突然に手纸を読んでいただいて本当にありがとうございます。是非先生の下で研究する机会を与えていただけますよう、お愿い申し上げます。